女性の転職について

女性の転職について

■女性は転職に不利なのか?

女性が社会に進出するようになってから何年と過ぎていますが、いつまでも変われないものがあります。それは、女性は出産が絡むと会社にはどうしても迷惑をかけてしまうこと…。

産休・育休期間をちゃんと設けている企業でも、もしも同じ時期に同等のスキルの持ち主で同世代の応募者男女1名ずつが表れたら、結婚・出産にライフスタイルを左右されない男性を選ぶ企業がほとんどだと思います。
20代前半の女性ならまだそんなハンデもないでしょうが、これが27・28~30代になると、履歴書の既婚欄をチェックされたり、面接時に結婚や出産の意思などを聞いてくる会社も少なくありません。

「え?それって差別じゃない?」と思うかも知れませんが、厳しい現実です。私は30歳で転職活動をしましたが、面接で「結婚したらすぐ出産する歳だよねえ」「結婚を考えている人はいますか?」などと聞かれたことが何度かあります。

とは言え、企業側も鬼ではありません。ちゃんと会社に必要なスキルや資格などを持っていたり、既婚者でも出張や残業に対応できるのであれば採用に至る場合は多々あります。お子さんが中学生位ならば「学費が必要なんだな。じゃあ会社を辞めるなんて早々ないな」と逆にプラスになることも。「結婚・出産=会社を辞められる・長期休暇で仕事に穴があく」ですが、それを差し引いても欲しい!と企業に思わせる何かがあるのなら、どんどんチャレンジしてみて下さいね。

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